ソープヒストリア

歴30年越えソーパー、セミリタイア中々

こんなにエロエロで何本ついたの?前編

その頃、ソープの子と一緒に住んでました。

ある日、僕の方が先に部屋に戻って

テレビでも見てたのかな、

アパートに階段をけたたましく登って来る足跡。

あ、帰って来たなとすぐ気づきました。

かなりバタバタしてるので

何事かと思い玄関まで迎えにでました。

完全にきざし切った様子で、潤み切った目で、

僕に抱きついて来て、ズボンの上から

僕のを、弄って来ました。

ありゃりゃ、その切羽詰まった様子と、

直接の刺激で。こっちも固くなって来ました。

スカートの中に手を突っ込んで、

彼女のヒモパンの中のモノを触りに行くと

可哀想なくらいのヌルヌル加減でした。

僕の方もますます、カチカチになりました。

ヌルヌル愛液の重さでヒモパンのヒモが

ほどけるほどのドバドバ大作戦でした。

溢れた愛液は太腿を伝って膝位まで

行ってました。

早く、早く、早くして。

と言う彼女のリクエストに応え

玄関横の風呂場の洗面台に手をつかせて

いよいよ立ちバックで挿入、

ミドルスピード、

一、二、三、ビクビクって、

ちょっと焦らしてやろうと思ってたのに

三ツキで逝っちゃってました。

こっちをキュンキュン何度も締め付けて来ます。

布団部屋へ連れて行き、

仰向けで、大股開きさせると

アソコとその周辺、グチヤグチヤの

大変な状態です。ザ雌の発情。

もっと、もっと、と言ってますが

ちょっと舐めてみました。

トロントロン次から次から愛液溢れて来ました。

僕の顔は口と口の周りだけでなく鼻もほっぺたも

彼女の愛液まみれでした。

逝くと少しシャビシャビが、吹き出し

また。舐めてるとヌルヌルのが溢れて来ます。

その繰り返しです。

シャビシャビ、ブシュ。

ヌルヌル、トローリ。

早く、早く。入れて、入れて。

とせがむので、次は先っぽを、

アソコの入り口に

当ててなぞります。

ヌルヌルなのでこっちもちょっと気持ちいい

ですよね。でも、彼女はもっと気持ち良いみたいです。

だから時々先っぽだけ挿入してあげます。

挿入する度に身体全体を、ギクンギクンさせて

女性の喜びを表現させます。

ヌルヌルヌル〜と、深く挿入しました。

散々焦らされ続けてたので

挿入だけで、ビクビクっと逝ってます。

こんな状態だと男の圧勝で御座います。

なにをどーしても、女性は感じて感じて、

どーしよーもない感じになり、

男は冷静にそれ見て楽しい状態ですね。

そして崩れまくってメタメタな状態の

彼女の愛液まみれのところで

僕を暴れん坊将軍を本格挿入。

より一層メタメタな彼女の奥の方に

ドクンドクンドクン、タギら、切った男の液を、

発射‼️

心のなかで、男冥利に尽きる、と呟きます。

でも、よく考えてみたら、

実際に気持ち良いのは彼女達の方だけで

男は気持ち良くさせてるだけなので

本当に圧勝マカショーなのは彼女達の方なのかな?

とも思います。

 

「今日はヒマだったの?何本ついたの?」

と聞くと

「5本、。」

と答えてくれました。

じゃぁ、こんなにエロかったのは

僕の事が大好きなのか?って聞くと、

普通、って言ってました。

どっちみち、この何ヶ月か後、彼女は出て行き

ぼくは振られてますからね。

実際の話。

なのにあんなになったのは何故か?

その、訳は、次の回に、また。

今日は、この辺てわおひらき、で御座います。