女子から見た結婚しない生き方。
今の時代の少子高齢化、
結婚しない、出来ない若者達問題。
破れ鍋に綴じ蓋、と言う言葉があります。
現代社会は女子も男子も、
良い相手がいれば結婚しても良いけど
気に入らない相手となら、
一人の方が良いや問題です。
昔はお見合い結婚みたいな制度があったくらい
適当と言っては語弊が有りますが
適当だった感じがします。
顔が嫌だ、なんだと、言っても
20代の頃を思い出すと、
何でもかんでもピンピンに勃っちゃいました。
ソプとか遊びに行くと、
何だあの女は、リピートはないな、
とか何とか言ってるくせに、
しっかり3回戦、マルチヒット、猛打賞、
ハットトリックでしたね。
我々の
若い頃なんですね、
グラビアとかでも、ヘアとかの解禁前。
アイドルの水着姿とかで
自慰行為してましたからね。
雑誌「GORO」とか知らないと思いますが
篠山紀信が素人の女子を下着姿にして
激写‼️
とか知らないですよね。
ああ言う下着姿で自慰行為の時代ですから。
若い頃にもしそこそこの女子だったら
Hが出来ると言うだけの事で
結婚してたでしょう。
実際には、
たまたま遅い結婚だったので、
選びに選びましたけどね。
現代社会では、
毛は見えるは、ネットで何でも見れるは
ソプもヘルスも、デリも何でもある状態。
しかも、女性の社会進出とかも。
政治家が上手なサジ加減が出来るなら良い
ですけどね。賢い人は今、政治家とか、
官僚とか選ばないですよね。
結婚しない、子供作らない方向に
世の中がどんどんそう仕向けてますよね。
女性の側も
上手くちょっと金持ちと結婚するか、
結婚しないで自分でお金稼いで
時々お金くれるパパみたいのに
Hさせて、ややこしい家事とか
子育てとか、夫の家族、親戚の付き合いとか
無しのシンプルな一人の、独立した人生。
男側から見ると
家族が出来て、子供が段々と大きくなる。
子育てやら、学校やら、色んな事、
若い時のその場の性欲だけで
かみさんに余程惚れてないと
面倒臭さが我慢出来なくて離婚。
女側から見ても
余程惚れてないと、
我慢の限界。
世の中の奥さんは石原さとみ、でも
新垣結衣でも、女優さんでも何でもない。
世の中の旦那はキムタクでも
福山でも、藤井風でも、誰でもないので。
何か凄い嫌な事があっても
しょうがないと思える、妻、旦那と
結婚出来る、妻、旦那は3％位のもんだろう。
だから今を生きる我々は
新しい幸せをセッティングしなくては
ならないと思います。
それがHのアウトソーシング、外注化です。
男子も女子もです。
この辺りにソプの未来があるのは
明白でございます。
