子供部屋オジサンの奥さんはキャストさん

「子供部屋おじさん」とは、
独身で親元に住んでいる中高年男性のことを指す俗語で
このような男性が増加している背景には
結婚や子育ての晩婚化や少子高齢化が挙げられます

また不正規雇用による安定的な収入が得られず
独身のままでいる傾向もあるとされています

 不正規雇用とは正規の労働契約ではなく
契約期間が短く福利厚生や社会保障制度の
適用が少ない労働形態のことです
不安定な雇用が続くことで
収入の安定や将来の不安などになり
結婚や子育てを控えている人が増えています

以前にも申し上げた通り
Z世代の5割がもう既に若いのに
結婚を諦めているのか
無理だと判断しているのか

本当は社会情勢のせいもあって
出来ない状態なのを先回りして
結婚したくないと言い始めています。
5割です。

本当はこんなのは単純な問題で
若い10代、20代の雄は雌を求めて
サカリがついている状態なので
結婚する、ちゃんとしたツガイに
なって他で問題を起こさないように。

と言う意味なのに。
最近もセクハラ裁判やってる最中の
弁護士さんが依頼者にセクハラと言う
ミイラ取りがミイラになったみたいな。
セクハラ裁判の弁護士がセクハラみたいな。

しかも47歳。
47歳で妻帯者でさえそんなにサカっているのに。
20代男子が何をか言わんやなのですよ。
結婚したく無いって。
したい癖にと、オジサンは考えてしまいます。

オジサンが20代の頃なんて
女の事で頭が一杯で張ちきれそうでした。

その20代の男性の7割が嫁、恋人が居ない状態って。
そりゃ事件起こす奴も出て来るに決まってます。

そう言う事件を起こさせない意味でも
ソプが存在する。
社会のガス抜きシステムなので
こう言う時代になって来ると
或る意味、そう言う仕事として
社会的にも認められる様になるのかも
知れません。

そもそも吉原とか江戸の城下町を作る時に
全国から若い男の子が集められ
男女比率が８：２位になって
何かそう言う事件が頻発して
徳川家康が直々に命令して作らせて
人足達のガス抜きをしたと言う話です。

事件起こされるより
そう言う悪い場所をちゃんと作った方が
社会的なコストが抑えられると言う事を
家康は気づいていたんですね。

現代社会で言うと岸田さんがソプ街を
作るみたいなものです。

一生結婚出来ない男子が３割の時代。
結婚しても3分の1離婚の時代なので
その男子達もシングルアゲイン。
世の中の大体５〜6割の男達はムラムラしちゃってる。

キャストさんはそう言う男達の奥さんなんですね。
でもねこれ逆から考えると
そう言う男達がそれだけ居ると言う事は
女性の方達も持て余す時代という事です。

そう言う女性達の旦那さんも
またお客様なのかも知れませんね