ソープヒストリア

歴30年越えソーパー

ソプ店、オーナー、社長、店長。

ソプ店には、その物件の持ち主オーナーがいます。

基本的に家賃を貰うだけの大家さん的な立場です。

 

そして、その物件を借りて家賃払ったり

スタッフの給料他諸々の業務をしているのが社長です。

ソプは全てその担当地域の警察の生活安全課に

届出をしているのですが、その代表者に当たるのが社長です。

 

店長と言うのはその社長、代表者に雇われてお店の業務全般を

実際にする立場にある者です。

警察に届け出る場合の、お店の管理者と言う事になります。

 

オーナー兼社長が直接お店を経営して店長を雇うと言うケース。

オーナー兼社長兼店長がスタッフを雇って、

実際にお店に出ていると言う場合もあります。

こう言う場合は店長分の歩合や、社長が家賃払わなければいけない事を

考えると産地直送みたいな状態になるので、

女子の手取りが異常に高待遇という事もあります。

しかし大抵は一軒単独店で経費を成る可く抑えて営業している

感じですから、中々見つけにくいですよね。

 

古い友達がオーナー社長店長で現在営業中です。

スタッフ2人だけ雇って、お店自体が週1休み。

午前中から営業して18時くらいがラスト案内。

20時にはとっとと帰ってます。

新しい時代の新しいソプの形かもしれないです。

その街自体がだんだんその方向に動いているので、

彼は先見の明があったんですね。

shacho

shacho

 

私が業界に入った頃は、薬、未成年、客引き、等で

警察の手入れが入ると、管理者が懲役1年執行猶予3年と言う事で

大体が決まっていました。

 

実際の薬、未成年、等がなくても、全体で60軒〜70軒くらいの

そのソプ街で夏二軒、冬二軒、順番に手入れされていました。

かなりまだ景気の良い頃なので、お店側も10年に一回くらいは手入れされる。

3ヶ月とか半年とか営業停止になる事も想定の範囲内で、

十分儲かる仕事だったと言う仕組みだった、考えだったと思います。

 

その後、ソプの景気が悪くなるとともに、それが原因かどうかは

分かりませんが、取り敢えずその街では

本当に薬とか、何かない限りは順番の手入れはないという感じに

なって行きました。

新たに、反社会勢力との付き合いが目に余ると、と言う手入れの

要因というのも出てきた様な気がします。

 

その場合、3ヶ月、半年の営業停止ではなく廃業という恐ろしい事に

なるケースも出て来ています。